言壁の棺

Calm or fact. Choose either.

第1部


まえがき

『こいつらを封じ込めるものが必要だ』
 そう思った時、壁だと思っていたものが途方もない棺であることに気がついた。
 私の発達障害考察はそれがただの輪郭であることを教えてくれた。


第1章 発達障害という学問

 人とは何か。それは言葉である。あらゆる学問が示す解答はその事実を示している。
 人は神と同じで、言葉の中にしか存在できない。


第2章 現代の社会でもできる治療と予防と対策

 私とは何か。それは渚である。
 海と社会の境目で引いては寄せる波形の連鎖を、私たちは「自分」と認識している。


第3章 言壁の棺

 脳とは何か。それは海である。
 私の社会性を破壊する津波もそこからやってくる。
 ゆえに海は私ではない。津波は私ではない。


第4章 発達障害の水際対策

 脳は他人である。
 それは人ではない。そいつらは私に成りすますことがある。
 他人には言葉の壁が、架け橋に見えている。


あとがき


第2部 黒い海

coming soon


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