放浪旅の後、私は家業就労~1人暮らし時代に勤めたことのある仕事にまた再挑戦して、改善している状態と業務の成果を比較しました。再挑戦できた仕事はデバッグとコンビニ、ゲームショップの3種です。
どの仕事も改善前とは比較にならないほど良い仕事ができました。この再挑戦で得られた確信があったからこそ、〝改善できた〟という変化に自信を持つことができました。
これも普通の人を目指していた私にとって重要な取り組みでした。改善したことが自分の思い込みではなく、第三者評価からも明らかになったからです。
他、漫画喫茶やエキストラの仕事も経験しています。