REGULATION : アーマード・クリップの掟
PROTOCOL : CLIPTON ARCHIVE SYSTEM
- 洗濯バサミとダブルクリップを混ぜた機体は認められますか?
- いいえ、どちらか一方の純血を守ってください。惑星クリップトンの歴史において、二つのタイプが交わることは断じてありません。投稿の際は必ず「PINCHERS (ピンチャーズ 洗濯バサミ軍)」か「CLAMPS (クランプス ダブルクリップ軍)」のどちらかを選択し、そのパーツのみで機体を構成してください。
- 接着剤や針金、テープを使ってもいいですか?
- 一切の「外部支援」を禁じます。パーツ自体の「挟む力」と「噛み合わせ」のみで機体を構築すること。それがクリップトン戦士としての誇りであり、このアーカイブに名を刻むための絶対条件です。
- パーツを削ったり、熱で曲げたりしてもいいですか?
- 素材への「不可逆な加工」は認められません。製品本来の形を活かして組み上げてください。ただし、戦場の過酷さを表現する「塗装(ウェザリング)」のみ、外装のカスタマイズ(迷彩)として許可されます。
- 組み立て時に、パーツを一時的に分解してもいいですか?
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完成時に「製品本来の形状」を維持しているなら問題ありません。
バネを外してパーツを分けて組み立てやすくするなど等の工程は、高度な連結技術として高く評価されます。ただし、パーツの破損やバネの跳ね返りには十分注意してください。安全のため、保護メガネの装着を強く推奨します。 - 機体の姿をCGやAIで生成したり、画像編集ソフトで形状を加工したりしてもいいですか?
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「機体そのもの」の造形をCGやAIで生成・改変することは一切禁止です。
当アーカイブの主役は、君が自らの指先で組み上げた実在の機体です。画像生成AIを使って「実在しないメカ」を出力したり、撮影した写真のパーツ構成をAIで勝手に書き換えたりする行為は、クリップトン戦士としての「実存」を損なうため認められません。 - 背景の演出や、写真の明暗を編集するのはOKですか?
- 画像編集ツールを用いて、背景をAIでドラマチックに補完したり、エフェクト(火花や煙など)、明暗、光源の調整、質感の強調を行うことは、戦士をより輝かせる「演出技術」として認められます。ただし、あくまで「実際に組み上げた機体の形」が正しく伝わる範囲内で行ってください。
- 破損したパーツを再利用してもいいですか?
- 可能です。激戦の末にバネが外れたパーツを、装甲(アーマー)や残骸として再利用するのは「ベテランの知恵」と言えるでしょう。壊れた欠片に、新たな戦士の命を吹き込んでください。