INT_1でお話しした『言葉の使用量』に関する持論を資料にしたので掲載します。
こちらは〝論文を目指して作成した資料〟です。私個人的には論文と称する上で求められる質を満たせていないと思っています。
こちらの資料の作成にあたり、論文の書き方や主張の内容のについて、これまでの発達障害考察を通して繋がれた方々にご協力いただきました。この場をお借りしてお礼申し上げます
御アクセスありがとうございます。当プロジェクトやワードカウンターの考案に至った経緯にご関心のある方は、下記いずれかのコンテンツをお読みください。
発達障害考察本2:心理校閲
言壁の棺