INT_1でお話しした『言葉の使用量』に関する持論を資料にしているので掲載します。
資料をお読みになられた後は、その下部にある制作の経緯についてもお読みください。
制作の経緯
こちらは元々は職業訓練校に通所していた際に、転職活動の自己アピール用資料の1つとして作成したものなのですが、本プロジェクトの解説に適しているので掲載しています。お読みいただければ、本プロジェクトの背景と目標がお分かりいただけるかと思います。
本資料の作成にあたり、論文の書き方や内容のについて、これまでの発達障害考察を通して繋がれた方々にご協力いただきました。この場をお借りしてお礼申し上げます。
日々の授業と卒業制作、就活の合間に執筆したということを除いても、私の学力では論文風にすることが精一杯で、論文に求められる質を満たすことはできませんでしたが、私はこの資料の制作体験を通して、人並みに論文からの学習ができるようになりました。
転職して新しい生活を送っている現在も、仕事で必要な知識を得る為に読んでいる資料の中には論文があります。
これで終わりではなく、いつかちゃんとした論文として完成させることが私の新しい目標になりました。今後も気にしてくださると嬉しいです。
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